馬体が見れない重賞の予想を終えて

え～、今回のターコイズS、馬体（直近）が見れない状態で予想をしてみました。それを終えての感想を書きたいと思います。

え～、まあ、難しかったですね。飛車角落ちと言いますか。困りましたね。取り敢えず、手探りで、思い付く事をやりながら、考えながらと言った感じでしたね。過去の馬体を探して見たり、レース映像を見たり、適性を意識したり、調教を見たり。色々やって何とか、最終予想にこぎつけました。今回のターコイズS、牝馬限定の重賞なんですが、走ってる馬の距離にそんなに幅が無いです。どの馬も。走ってても結果が出てないとか。つまり「適距離」が有る馬が多いと言えると思います。なので、今回なら、1600ですので、1600に合ってるであろう馬を探しました。過去の馬体や実績も考慮して。その結果の印です。うまにゃりさんのブログ等を見てると、競馬は本当に色んな要素が有ると思わされます。何を取捨選択するのかは、大事ですね。まあ、何故、予想したかと言うと、先週の阪神JFで火が点いて、勢い余って、ターコイズも予想してしまいました。まあ、取り敢えず、最初と言う事も有り、今回は「距離適性」を重視してみました。参考に成らないと思いますが、良ければ読んで下さい。

え～、だらだら長く書きました。後、二時間程で、馬DOKIが始まります。ターコイズSの発走までもうすぐですね。いきなり結果が出たら嬉しいんですが・・・。競馬はそう甘くは有りません。負けたら、学習有るのみです。取り敢えず、今の心境を綴ってみました。読んで下さり感謝です。では。