データについて
データについて思う事を書きます。
あんまり見ないですね。データ。
まあ、色々有りますよね。新聞にもそれなりに載ってる。
例えば、枠別成績とか、複勝率とか、距離別、前走が何かとか色々。
どうなんですかね?
データって、要は、「可能性」がどこに有るかとかやと思うんですよね。
この馬より、この馬の方が、相対的に、データ的に可能性が有るとか。
パーセンテージが、これだけやからとかね。
まあ、数字は事実ですからね。
全否定はしないんですが、例えば、今年の菊花賞。
思い切り、セントライト組のタイトルホルダーが一着でしたからね(笑)。
要は、まあ、逆張り的な結果も有ると。どれ位の比率かは知らんけど。
結局、どっか、丁半博打的な域を出ない様な気がして。
まあ、結局、総合か、部分かって話ですが。
う~ん、あんまり明るく無いので、わからないんですが、どうなんでしょうか?
データ。
回収率は上げ易いのかな~?
結構、しんどそうですけどね。数字と睨めっこは。
JBCクラシックも、思い切り、地方のミューチャリー、勝ってましたしね。
う~ん、血統と共に、イマイチ踏ん切りがつかないですね。
関心は無い事無いんですが・・・。
まあ、結論は、
「総合予想なんて無理(笑)。」
って事でしょうね。
お粗末です。さよなら。