夏競馬について

ほんとね～、夏競馬（7、8月）は「不安定」。めちゃくちゃなんですよね。今年特に荒れ過ぎじゃないかと。ただ、一つ思うのは、どの馬も決して「まぐれ勝ち」してないと言う事ですかね。

CBC賞のラブカンプーも、中京記念のメイケイダイハードも、後で確認したら馬体が良かったんで。多分、レッドアネモスもケンシンコウも良かったんだと思います。サトノアーサーもアールスターも。

馬体予想してて、何がしんどいかと言うと、フォトパドックが6、7頭しか無い事ですね。フルゲートやと、後11、12頭見れないですからね。んで、まちまちで、写真の有る中で決まったり、決まらんかったり。

レベルが、凄い上がったかと思ったら、急に下がったり。まあ、一頭象徴的な馬を挙げるとしたら、「メイケイダイハード」ですかね。

中京記念、18番人気で当然フォトパドックは無い。だからわかる訳無い。んで、関屋記念、馬体が凄い良かったから、◎打ったら、今度はサトノアーサー（写真の無い）が勝つと。んで12着と。

そんな感じで、この二ヶ月は振り回されっぱなしでしたね、夏競馬に。めちゃくちゃ「翻弄」されました。まあ、意外と写真の有る中で決まるレースも有りましたけどね。

今週のレッドアンシェルもノームコアも。例えば、エルムSのタイムフライヤーとか。だから、全然取れないって事は無いと思いますが、しんどいですね。

まあ、単なる夏競馬に対する「愚痴」を書いただけですが、読んで下さった方、感謝です。この辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。