ジャパンカップ2020の感想と、チャンピオンズカップについて

え～、ジャパンカップ2020を見終えての感想と、チャンピオンズカップの馬体を見た印象について書きたいと思います。

え～、ジャパンカップ2020なんですが、コントレイルが◎と言う事で、主にコントレイルを見てたんですが、まあ、不可解な感じでしたね。位置取りが後ろ過ぎる。2400有って、直線までにもっと前に行けなかったんでしょうか・・・？アーモンドアイが大分前に居るのに、追い付けると思ったんでしょうか・・・？良くわからない、不可解なレースでした。結果はアーモンドアイが一着、コントレイルが二着、デアリングタクトが三着でした。アーモンドとコントレイルが逆でしたね、馬券的には。まあ、可能性は有ったので、別に驚きは無いんですが、レース自体は違和感が有りましたね。福永さんは何をしてるのでしょうか？う～ん、それも競馬ですかね。諦めます。

それで、次のチャンピオンズカップなんですが、馬体を見た感想は「オワタ」です（笑）。クリソベリルの馬体が良過ぎる。突き抜け過ぎてる。単勝だと、一倍台ですので、単勝では全然取れません。他にクリソベリルを上回る馬体の馬も居ないですし・・・。ですので、今回は、馬連やワイドを狙いたいと思います。他に良いと思ったのは、クリンチャーとサンライズノヴァです。二頭共、実績の有る実力馬ですから、期待出来ると思います。まあ、予想はこれからですね。

以上で、ジャパンカップ2020の感想と、チャンピオンズカップについてです。ジャパンカップの結論は「は？」みたいな感じで、チャンピオンズカップは「オワタ」です（笑）。まあ、あんまり良くは無いですね。麻雀で言えば、良い牌が来ない感じです。だらだら長く書きました。読んで下さった方、感謝です。では。