馬体の許容範囲

え~、馬体の許容範囲を広げて行きたいと思います。

 

今回の金杯、ココロノトウダイとピースワンパラディが二着に来ました。別に馬体写真は有って、見てました。それでも、アールスターとサトノアーサーに印を打ちました。ココロとピースには違和感が有りました。ココロはバランスがおかしく感じましたし、ピースは少し重く感じました。でも結果は出してます。なので、もう少し、馬体の許容範囲を拡大したいと思います。少し位違和感を感じても、良さそうなら、印を打つ。特に僕は、個性的な馬体が苦手なので、その辺も変えて行きたいと思います。もう少し、ちゃんと見ると言うか、寛容に成って行きたいと思います。侮ると駄目ですね。個性派の代表的な馬体の馬、ノームコアも香港カップ、勝ってますしね。馬体の見方も、幅を広げて行きたいですね。少し、機能性にこだわり過ぎたり、ちょっと駄目な所が有ると、切り捨てたり。そう言う所を、今後改善して行きたいですね。

 

以上で終わります。要は、癖とか、個性とか、欠点とかにもう少し寛容に成ると言う事ですね。多目に見ると言うか。一頭、一頭にもっと向き合って行きたいと思います。読んで下さり感謝です。では。